「灯台」攻略法


「引き上げ」と「衝撃吸収」はすでに覚えている

<灯台のやり方>

 ①玉を持ち、けんをたらす

 ②けんをまっすぐ上に引き上げる

 ③玉を飛んでいるけんの下(中皿の下)に持ってくる

 ④けんを玉で受け止める

 ⑤玉の上にけんを立たせて静止する

 灯台の注意点としてよく語られるのは②と④の部分ですが、灯台に至るまで十分な練習をしてきている人であればどちらも十分な力量を身に着けているはず。いつも通り上げて、受ける。それでOKです。バランスの維持に意識を集中させましょう。

 

バランス感覚の確認


子どもの頃、箒や角材のような長い棒を掌の上に乗せてバランスを取る遊びをしたことがありませんか?灯台を成功させるにはそれらと同じバランス取りのテクニックが必要になります。

 

 <自分のバランス感覚を試してみよう>

まずは玉を持って、その上にけんを優しく置いて、その状態が維持できるかどうか確かめましょう。 

 

…できましたか?余裕がある時はそのまま少し体を揺らしたり歩いたりしてみましょう。それも余裕という人は既に灯台が出来る力を持っています。すべての行程を連続して行い、灯台成功を目指してください! 上手くいかない人はバランス感覚を鍛える練習から始めてみましょう。

 


バランス感覚養成けん玉をつくる

バランス取りが上手く行かない人はバランス感覚を養うためのけん玉を作ってみましょう。作り方はとっても簡単。玉をマスキングテープで中皿に固定するだけです。

 

これをしっかり開いた手のひらの上に置いて、バランスを取る練習をしてみてください。灯台の完成形よりも易しく、けんを直接手に乗せるよりも難しい「ほどほどの難易度」を持つ練習方法です。

 

慣れてきたら「手のせ灯台」のように手のひらの少し上からけん玉を落としてスタートしてみましょう。

 


再チャレンジからの「手のせ灯台」

バランス感覚養成けん玉でのバランス取りに慣れたらテープを剥がして一番最初にやった灯台完成形でのバランス取りに挑戦しましょう。練習をする前と比べるとかなり余裕が出てきていると思います。

 

続いて「手のせ灯台」もやってみましょう。手のせ灯台が出来れば本チャンの灯台成功も目と鼻の先です。諦めずに頑張ってみてください!