ヨーヨーホルダー


 ヨーヨープレイヤーはヨーヨーを腰にぶら下げて歩く。カバンから取り出す手間がないから。もしくは人に見てもらいたいから。どちらかといえば後者の理由のほうが強い、かも。ただし人混みの中でぶら下げて歩くのはやめましょう。危ないからね。

オルタナホルダー

 とくに変わった製法を採用しているわけではないのだけど、オルタナパッドの次に作ったのでそのままオルタナと名づけたホルダー。

 オルタナホルダーは革、または合成皮革で制作しています。ペラ一枚のまま組んだり、ステッチを入れたり。市販品の「ネックストラップ」を転用してパパっと作ってしまうこともあります。

 オルタナホルダーを制作する際に気をつけていることは「留め具と本体の密着性」「開口部の広さ」です。 留め具がユルユルだと歩いている内に緩んでヨーヨーが落っこちてしまう。本体に対してベストなサイズの留め具を作るのがポイントです。

 そして開口部の広さ。これも重要です。ヨーヨーが「ギリギリ出し入れできる大きさ」に設定します。ちょっと出し入れしにくいな、と感じるくらいキツくてOK。開口部が狭ければ万が一留め具が緩んでしまってもヨーヨーが落っこちなくなります。

 スライダー式の留め具を採用しているホルダーの多くは様々なヨーヨーに対応できるように開口部を広く設計しています。僕はその仕様こそが、このタイプのホルダーの信頼性を低下させている原因だと考えています。スライダー式は「どんなヨーヨーでも取り付けられる」ことを目指すべき構造のホルダーではない。取り付けるヨーヨーに最適な大きさに設定してこそ輝くホルダー。だからこそ自分で作る意味があるホルダーなのです。


イージーホルダー

 丸紐とコードストッパーを使った簡素なホルダーです。 丸紐にストッパーを通し、金具を包むように丸紐を巻きつけ、念入りに縫製すれば完成。お裁縫が得意な人ならあっというまに作ることが出来るでしょう。

 見た目はチープですがオルタナホルダーのようなスライダー式よりも確実なホールドと汎用性が得られます。4A用のヨーヨーをぶら下げたい人にもおすすめ。